太陽の塔制作。 この制作にあたり、さてどこまで自由にするかというルールを作る所が講師のおもしろみ。
今回は太陽の塔の手を広げた「形」と未来の顔にあたるてっぺんの顔を金色の紙で作る という事以外自由に制作しました。 なので色もこんなにカラフル!現在の顔をお父さんの顔にして、未来の顔を未来のお父さんの顔、過去の顔を赤ちゃんのお父さんになんていう「お父さんの塔」なども出来上がり 楽しいオリジナルの塔が完成しました。 全員並べると圧巻!
大阪にある本物の太陽の塔は只今内覧ができます。原田先生も私も見てきたのですが、1970年の日本万国博覧会当時に制作されていた事に触れる事ができ、塔のお腹の中に入れるチャンスですのでこの夏休みにぜひ!見学時間は約30分程。予約のみとなります。 「太陽の塔公式サイト」 https://taiyounotou-expo70.jp/
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