名古屋市北区大曽根の絵画教室
パコ絵画教室 / Pako Art

組み立てたらカホンという打楽器になる段ボールに細密画を描きました。 細かい作業もゾーンの入ると子どもも凄い集中力を発揮します。 ルール↓ ●細かいこと ●あまり考えないこと ●心がずっと心地よいこと ●描くスピードがずっと同じこと

指の数が増えると増えるだけ複雑になり難しくなります。最後まで描き切れる満足を。学年が大きくなるほど指を伸ばす本数を増やすことを促しました。

タッチの線の向き、光と影、擦り込む場所、考えることはたくさんだけど頑張りました。 まずは木曜日クラスの絵！

子供たちは少しのルールがあった方がノビノビ描きます。縛りがあれば取っ掛かりを見つけます。 ●実際の花より形を簡単にしてみる ●出来る限り沢山の色を作り使う ●絵の具の「緑」は使わない（青と黄色で作る） ●実際にない花でもOK...

今までパコでは、導入時の実演、説明は「集合！」って講師の周りに集まってもらいましたが、本日より書画カメラ+プロジェクター+マイクを導入しました。 これで、密を避けその場で説明を聞けるようになりました。 このシステムの恩恵は他にも多々あり、より視覚的に分かりやすく伝えることが...

凄くキレイな緑のキウイ。その緑は絵の具のセットの緑をそのまま使うと少し違う。 魔法の色を混ぜたらキウイ色！ ひとり聞き手を捻挫をしちゃった子がいまして、道具の多い水彩は諦めてiPadでデジタル画に挑戦しました。逆境こそチャンス。新しい技を手に入れました。

パコに新しい子達を迎えてからの初めてのデッサン。鉛筆の使い方、練り消しの使い方、そしてデッサンの描き方。覚えること沢山だけど順序よく上手に描けました。 パコでは自由な発想で自由なカタチで創る課題もある一方で、デッサンはしっかりと「描き方」を教えます。...

まず、「動物」「場所」「モノ」の画像が入ってるくじを引いてもらいます。そして偶然引き当てた3つの画像を組み合わせて絵を作っていきます。 それは現実の大きさにこだわる必要なんてなくて、手のひらに乗ってる小さなシマウマや、空に届きそうな大きなりんご、などむしろ反対の大きさにした...

小学生クラスの入会待機を頂いている方が７月時点で４０名を超え、協議を重ねておりました。曜日の新設も考えましたが、講師のスケジュール等で難航し、結果８月より月曜日・木曜日小学生クラスの講師を3名から4名へ増員・スペース調整を行い、増席する事に致しました。...

ステンレス製コップのキラッと光る感じはどうしたら表現できるか？ ヒントからみんなで考えます。ヒントのひとつは 「白いままでは光らせようとしても光らない」です。 取っ手の形がなかなか手強くてどこを描いているのか見失いそうになりながらも、しっかり見て、触って、乗り越えました！...